皆さんこんにちは。
8月7日といえば、花の日。花系の台が熱いですが抽選がゴミ過ぎてまあ座れませんね。
とても残念な1日になるはずだった8月7日…しかし、強いスロットが打てないのなら…
デリヘルを呼べばいい。
ついでに8月6日は魔法少女まどか⭐︎マギカの新台初打ちでバチくそ勝ったので行く決心が出来たのもありました。
という事で今回はフリーで前回同様風俗の神様で呼んでみました!
今回はフリーなのでかなりの運ゲー要素が強く、まだまだ夏休み1日目であまりお金を使う訳にも行かずしかしとても今日はデリヘル呼びたい欲が強すぎて毎度お馴染みの風俗ソムリエにデリヘル呼ぶ報告をした。
特に報告する意味は無いのだけれどデリヘルを呼ぶ時はもう必ずソムリエに連絡をしている。
何か落ち着くんだよな…
そして、ここで電話中にソムリエイチオシの女の子が出勤していることが分かる。
しかし、そこのお店は以前色々あって私が予約をキャンセルした際指名を行えなくされ半出禁状態のお店で電話するのがめちゃくちゃ怖かった。
電話相手はお兄さんに変わっていて気の強いお姉さんでは無くて予約もいつの間にか出来そうだった。
この時の時間は11時過ぎとかだった。イチオシの女の子の出勤は13時出勤の為少し時間に余裕があるが俺は今もうすぐに呼んでエッチがしたいと思っていた。
期待値しかない8月7日にスロットが打てない悲しさをとりあえずエッチして解消しようという気持ちのあらわれですねこれが。
滑稽ですねw
後今週仕事忙し過ぎて単にシコってないのもあった。
だがソムリエが推す女。。。流石に会ってみたい。
しかしこれは俺のせいでもあるのだが俺は夜予定があって遅れたくもなく一度家に帰りたかったから夕方の時間はリスクがあった。
推しの女の子は人気の子で13時出勤と言いつつももう予約は16時からしか空いていなかった。
流石にリスクがある。
今回は断念しよう。
これは次のネタに残しておき俺は前回いちごちゃんを呼んだ風俗の神様に電話した。
電話に出たお兄さんはとても優しく説明してくださり、12時開店と言いつつまだ11時45分とかだったが向かってくれるそうだった為
俺はいつものホテルへ向かった。
今回はフリー故、本当に抜く為だけに呼んでるので写真等も無く無駄な期待も無く俺は部屋に入った。
そしてまた、始まった…
またくるのが遅いのだ。
俺のブログを読んでくれている方はわかると思うのだが俺がデリヘル呼ぶと毎回めちゃくちゃ来るのが遅い。
30分は待つのが最早当たり前になってきている。
今回は下記写真の通り50分以上も待たされた…
始まったよ…またこのパターンかよ…俺は暇すぎていつだか呼んだ時と同様カラオケマシーンが無駄に搭載されているこのホテルで
God knows...歌って待っていようと思ったその時、ノックする音が聞こえた。
とうとう来た!!!☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
俺はこの瞬間の為に生きているのでは無いか…そんな気持ちでいっぱいになりすぐにドアに向かった。
しかしドアの鍵がオートでかかってしまい、あたふたしてフロントの人に鍵を開けてもらう為、電話して変な汗かいたw
そしてご対面……
(あれ!?!?かわいくね!?!?!?!?)
え、俺とうとう今回最強回来ちゃった!?
そんな気持ちになりながら、部屋に上がってもらった。
もう心臓バクバク。
俺はApple Watchをつけているのだがちょうどこの時間?ぐらいの心拍数を確認してみたら30くらい上がっていたwww
本当に身体は正直なのだと思ったw
(いつもは85とかそこら辺です)
そしていつもの如く、お金を払いお互い裸になる。
正直な話、可愛いと思っていたが案外マスクとったら肌が汚くてちょっとそこが残念だったw
しかし、胸はそこまで大きくないがちょいぽっちゃりで胸自体はめちゃくちゃ綺麗で本当に本当にめちゃくちゃ興奮していた。
最初は静岡の方言の話をしていて、お姉さんは四国出身らしく会ってすぐも「じゃけ」って方言使ったり所々方言入っていた。
『だもんで』って言葉を俺はよく使うのだけど、県外の人は凄く気になるみたいで使うのかも聞かれたりしたw
次に
お姉さん「お兄さん、おいくつなの?」
俺『今年24になりますね、お姉さんは?』
お姉さん「私は今年29!お兄さん若いね!」
俺『そんなこともないですよ笑私ももう20代半分来ちゃうので…』
まあ俺よりは年上なんだろうな〜と思いつつ今回フリーということもあって名前が分からず
シャワーを浴びながら源氏名を確認した。
俺『そういえば今回フリーで来ていただいたのでお名前聞いていないのですが教えてもらえます?』
お姉さん「あ、ちあきだよ!」
めちゃくちゃ複雑な気持ちになった。
名前を聞いてしまった以上、もう"お姉さん"は使えないが自分の幼なじみの名前だとこの先のプレイどんな気持ちで行えば良いか…
何かとても悪い事してる気持ちにすらなる…年上ということもあり、"ちゃん"より"さん"で行けばまあそこは変な気持ちにもならんかと思いつつ、俺はいつものシャワーで下半身洗われるタイムに突入した。
もうめちゃくちゃギンギンだった。
ガチで120%フルボッキ状態で洗われていた。
ちあきさんは身体洗う時無駄に俺の身体にくっつきながらちんこを念入りに洗ってくれる。
(勃起しない訳ないだろう…無理だよそんなの…)
フル勃起ちんこを念入りに洗いながら、ちあきさんがめちゃくちゃ身体くっつけてきて笑いながらずっと目を合わせてくる。
身長は150ちょいと言ったところだろう。なんかもうドキドキしちゃって仕方なく、俺も照れ隠しの笑みを送ると身体に片方手を回され
顔と顔がさらに近くなり俺は我慢出来ずキスしちゃいましたwwwwwwwww
昨日たまたま友人に俺は『今本当にキスをしたいんだよね。なんかとっても気持ちのいいキスがしたい』
そんなような事をLINEで送っていた。
本当にたまらなく気持ちのいいキスをしていた。向こうもめちゃくちゃ舌を入れてきてもう最高に興奮していた。
少し話は逸れるが今このブログを書いてる時間が19時前。
俺はこの時の情景を思い浮かべながらブログを書いているのだが今とても勃起してしまいました。
後でまた抜いてもいいかもしれない…それくらい今回はよかったのです。
話戻ります。
泡で洗われながら勃起したちんこをシコシコされて、その中でのDキス。
もう天国すぎる、本当に俺もめちゃくちゃ頭と身体に手を回してもう半抱き合いながらのキス手コキ…
そんなんやってキスやめた時の笑顔もたまらん。
これはもう既に勝ちだった。
しかし、本当に凄いのはここからだった。
俺は先に身体を拭いて背中を拭いてもらいちあきさんは適当に身体を流した後ベッドへ来てくれた。
ちあきさん「じゃあ、おやすみ〜」
半笑いになりながらベッドの中で目を閉じたちあきさんに俺はどうレスポンスしようか考えたその数秒…
俺は肩をツンツンしたwwwwww
童貞が必死に出した答えだった。
( 多分向こうはこちらがそこまで風俗とかこういう経験慣れてないって分かったのか(多分この感じを楽しんでるんだろうな…)と思いつつ
何となく勘でそのまま見つめ合ってキスする択をとった。
そのまままキスして、ひたすらキスしておっぱい揉んでまたちんこがギンギンになってきたところ。
そろそろフェラしてくれんかな〜とちょい思いつつ、色々イチャイチャした。
あんまり詳しく書くと恥ずかしくて、特に今回は本当に良すぎた反面、恥ずかしくて書きにくいw
そしてイチャイチャしてるところでちあきさんが自分のフル勃起ちんこを触りだし、とうとう来たかと…この瞬間が来たかと…思った訳ですよ。
ちあきさんが移動して俺のちんこを触りながら咥えようとする。
しかし敢えてこちらを見て笑った後フェラしない。
全身リップして敢えて咥えず焦らされ、乳首を舐められる。
正直乳首を舐められても俺はそこまで気持ちいいと思わなくてちあきさんに
「乳首あんまり感じない人?」って聞かれて見抜かれて正直に答えた。
そしたらちあきさんは「じゃあどこが好きか教えて?」
と質問。
俺は『耳と首が好きなんですよね…』と答えてたら、
ちあきさんは「そうなんだ!(ニッコリ)」的な感じで答えて徐々に顔を近づけ耳に来ると見せかけてキスしてきた。
もうとことんおれで遊ぶやんこの人…こういう焦らしてでも相手も興奮するの見るの好きなタイプなんだって思ったw
もう最高に予想を裏切られ、またしてもキスの良さに気付きつつ、ちあきさんのキスの虜になってしまったところで今度は耳を舐められる?
なんて表現したらいいのか語彙が足りてなくて申し訳ないのだが耳を責められたwwww
もう本当にたまらん、めちゃくちゃいい。多分本質的に俺はこうやって遊ばれて手のひらでコロコロされてしまうのが好きなのだと思った。
ASMRで耳かきとかの動画を聴いた事はあるがやはり耳は最高だなと思った。
そしてちあきさんはとうとう俺のちんこを本格的に調教し始めた。
もう完全にちあきさんの虜になってしまい、全ての主導権を握られた俺は息が既に荒かった。正直変な声出てたと思うw
ちあきさんはそのまま俺のちんこを俺の方を見ながら「今から咥えちゃうよ?」って目で訴えるようにして咥える。
もう全て完璧、ここまで焦らされて咥えられるともう脳汁半端なく出た。
今までに感じた事が無いくらい気持ちいいフェラチオだった。
音の立て方も、速さも、何もかも完璧で最高の時間だった。
もう俺は『あ、あっ…本当に、本当に気持ちいいです、やばいです本当にこれすぐ出ちゃいます!』
って焦りながら言って向こうは定期的にやめて「すぐイッたらダメだよ。頑張るんだよ」って怒られながらじゅぼじゅぼされた。
本当にビックリするぐらい気持ちいいフェラチオでもうすぐに出てしまいそうだった。
何度も「もう出ちゃう?まだいけるよね?」と言われ続け
俺も『は、はい!頑張ります。あ、あっ…』ともう情けない声を上げながら
一度止めてくれて、俺は束の間の休憩、深呼吸をしてしまった。
もう本当に気を抜いたら死ぬし、ガチで秒で終わる…そんな事を考えてたらちあきさんが俺の顔の近くまで来てまた耳を舐め始めた。
(それはズルいってwwwwwwwwwwww)
耳を舐めながら手コキされて俺はもう普通になんか最早喘いでいるのでは無いかというようなよく分からない声しか出ず身体もビクビクしていた。
そして俺はもう本当に限界が近いところまで来てしまい、それと同時に俺は気持ちよさのあまり少し涙が出てきていた。
タオルを巻いてベッドの中に入ったのでタオルで顔を隠しもうほぼ泣いていた俺は『もう本当に無理です、出ちゃいます!!』と言った。
耳舐めリアルASMRを辞めて泣いてしまっている俺の方を見ながら敢えて何も言わずこちらの方をベッドの上で座りながら手コキを数秒…
そして笑顔でニコってしてくれて俺は死んだ。
とんでもない量が出て、今までこんな量出たこともないしめちゃくちゃ気持ち良くて頭がおかしくなりそうだった。
ってかおかしくなった。多分何かしらの障害を負ったかもしれない。
本当にそれくらい気持ちが良かった。
多分この日のフェラは俺ずっと忘れられないんだろうな〜またしてもらいたいな〜って今書いててすごく思う。
俺の手と足が自分の精液まみれになり、もうすぐにシャワーを2人で浴びた。
最後のシャワーでもしっかり俺を洗う時は身体をくっつけて洗ってくれて最後の最後までしっかりしてんな…最強だわ…って思った。
シャワーを浴びながらちあきさんは
「お兄さんホントに気持ちよさそうで嬉しかった!女の子みたいな反応するから楽しかったwww」
って言われた。
俺は今日からメス♂になった。
もう間違いなくリピートすると伝え、あまりの時間で静岡のご飯屋さん等々お話しして無事終わった。
以上、罪な女に開発されて忘れられない夏休み初日の思い出でした。